食べる薬「キムチ」

・ヤンニョム

 韓国女性が美人で元気なのは、やはりキムチパワーなの
でしょうか。キムチは「食べる薬」と言われる位、そりゃあ
もう、体にいいんです。
 白菜キムチの場合、具材はトウガラシ、ニンニク、大根、
ニンジン、ゴマ、ショウガ、ネギ、ニンニクの芽と、
アミやカタクチイワシの塩辛。さらにカキやタラなどの
魚貝類を入れて、壷の中で乳酸発酵させるわけです。
 キムチの赤い汁を「ヤンニョム」と言いますが、この中
には何と8億もの乳酸菌が入っているのだそうです。
乳酸菌には抗がん作用があるほか、胃腸のトラブルを
引き起こすピロリ菌を撃退してくれるのです。

・カプサイシン

 脂肪には、皮下脂肪と深部脂肪の2種類があります。
やっかいなのは内臓の周辺につく深部脂肪です。これは
運動ではなかなか落ちにくい脂肪なのです。深部脂肪は
動脈硬化や高血圧、心臓疾患、脂肪肝や肝硬変の原因に
なります。
 トウガラシの辛味成分・カプサイシンは、体脂肪を燃やし、
体内の新陳代謝を高める効果があります。トウガラシは
ビタミンAやCも豊富で、体内の酸化作用(老化)に対抗する
抗酸化的美肌効果もあるのです。


・タウリンとアリチアミン

 イカやカキ、エビなどの魚貝類には、タウリンやDHAが
豊富です。DHAは頭がよくなると、話題になりました
よねえー。タウリンには血圧やコレステロール値を下げる
働きがあります。
 ニンニクに含まれるアリシンは、ビタミンB1と結合して
アリチアミン(商品名アリナミン)という、筋力アップの
スタミナ成分になります。
 ゴマには、ゴマの中にしかない「ゴマリグナン」という
成分が含まれています。これは活性酸素を除去して血圧を
下げる働きがあります。
 キムチチゲにキムチクッパ、キムチうどん、豚キムチ
炒め・・・ああ、お腹すいたぁー・・・
あつあつのごはんとキムチってのもいいよなぁー・・・・

【健康コラムの最新記事】
posted by kyomaro at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高脂血症

・血中脂質

 高脂血症というのは、血液中の脂質の量が多すぎる状態の
事です。この血中脂質には、コレステロール、中性脂質、
リン脂質、遊離脂肪酸という種類があります。 このうち
中性脂肪過多だと、糖尿病、高尿酸血症、脂肪肝などの
病気が起こりやすく、コレステロール過多だと、動脈
硬化〜虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞など)、脳梗塞、
胆石症といった病気を招いてしまうのです。

・コレステロールと中性脂肪

 コレステロールは細胞膜の成分であり、ホルモンと
胆汁酸の材料なので、必要不可欠の存在であり、悪役では
ありません。肝臓で70パーセントが合成され、残りは
食べ物から取り入れます。
 中性脂肪は貯蔵エネルギーで、植物油や肉の脂身なども
中性脂肪です。皮下脂肪には断熱材の、内臓脂肪には
クッションの役割があるのですが、あまりに増え過ぎるのは
よくないのです。

 
・献血しませんか?

 高脂血症かどうかは、血液検査で総コレステロール値、
HDLコレステロール値、中性脂肪値(LDL)の3つを調べて
判断します。わざわざ検査の為に病院に行くよりは、
世の為人の為に献血する事をお勧めします。無料の健康
チェックだし、感謝されるしと、いい事ずくめでしょ。
 ちなみに総コレステロール値の正常値は、150〜
219mg/dl。HDLコレステロール値は、男性40〜70、
女性45〜75mg/dl。中性脂肪値は70〜139mg/dlです。
コレステロール値があまりにも低いのも問題です。
何事もほどほどがよいようです。

・有酸素運動

 高脂血症の改善には、食事に気を使う事と、有酸素運動が
効果的だと言われています。ちょっと早足のウォーキングや
サイクリングなどですね。
春から初夏にかけては絶好の季節なので、どんどん表に
出て花を愛でましょう。

posted by kyomaro at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

血流管理

・不定愁訴

 肩こりで悩んでいる。なんとなく調子が出ない。疲労感が
続いている。
病気とは言えないし、病院の検査でも数値に異常はないのに、
何となく不調だ、という人はいませんか?
 こういう「不定愁訴」的症状の人の多くは、血液が毛細
血管内を円滑に流れなくなっているのだと思われます。
いわゆる「血液ドロドロ」状態なのです。
 髪の毛の20分の1ほどの毛細血管は、およそ10万km
この小さな血管異常が徐々に積み重なってゆくと、
脳梗塞や心筋梗塞などの重大な血流異常へと発展して
ゆくのです。

・血液の流動性

 血液は主に、赤血球、白血球、血小板から成り立って
いますよね。赤血球や白血球が毛細血管を通る時は、形を
変えます。この変形能が低下したり、血小板の凝集作用が
高まったりすると、毛細血管内につまってしまうわけです。
 血液の流れを悪くする原因としては、栄養の偏り、
食べ過ぎ、不規則な生活、ストレスの蓄積、運動不足、
たばこの吸い過ぎなどが考えられます。生活習慣病に
年齢は関係ないみたいです。眠れないのも、胃が悪いのも、
血流に問題があるからのようです。


・やっぱり黒酢

 健康管理とは、血液の流動性の管理である。これ、
基本中の基本だと、よーく憶えておきましょう。
活性酸素が体をサビさせるのではなく、血流が悪くて
組織が壊れるからサビるのです。
 さて、血液をサラサラにする食品について書いておき
ましょうか。血小板の凝集能を弱めるのは、何といっても
黒酢。それと梅干、ニンニク、タマネギ、青背の魚。
赤血球の変形能を高めるのは、梅干、ソバ、ビール、
紅茶そしてやっぱり黒酢。米酢の10〜20倍のアミノ酸や
有機酸を含む黒酢はすごいんです。それと、適度な
有酸素運動を忘れずにね。

posted by kyomaro at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

血管チェック

・血管の老化

 血管には直径約3cmの大動脈から、髪の毛の10分の1の
太さの毛細血管までいろいろありますが、老化という誰もが
避けられない過程で、内壁が硬くなって血管が流れにくく
なってゆきます。
 その代表的な病気が、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞です。
これらは、動物性脂肪の採りすぎ、肥満、高血圧、煙草、
ストレス、運動不足が促進要因になることが知られています。

 
・動脈硬化のサイン

 歩行中や階段をのぼる時に、胸がしめつけられるとか、
食事のあとや夜中に胸が痛くなるなどといった症状は、
心臓の動脈に注意信号です。
 頭痛、顔が火照る、首や肩が張る、耳鳴りがする、
めまいが起こるなどといった肉体的症状や、涙もろくなった、
怒りっぽくなった、物忘れがひどいなどの感情的症状は、
脳の動脈が危ないサインです。
 貧血やたんぱく尿、顔や手足のむくみは、腎臓動脈に
要注意。手足の冷えやしびれ、手足の皮膚の色が赤紫色に
なるというのは、手足動脈硬化のきざしです。自分の体に
注意していれば、大事に至る前に治療できるものです。

・高血圧

 心臓が縮んで血液を押し出す時の圧力が血圧です。
正常値は89〜139mmHgで、最大血圧160mmHg以上か、
最小血圧95mmHg以上の場合が高血圧と言われています。
血圧が高いと、その圧力で血管壁が痛みやすくなり、
動脈硬化が促進されるというわけです。
 高血圧の原因は、肥満や塩分過多、寒さやストレス、
煙草とかかわりが深いようです。口論してブチッとキレる
事があるので、戦争もよくないですねー。
 食生活を見直し、適度に運動し、リラックスしてメンタル
を整えたいものです。

posted by kyomaro at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モロヘイヤ

・ぬるぬる

 古来より山芋は、「精がつく」とされてきた食べ物です。
暑い日に麦とろをささっとかっ込む。食欲が落ちていても
これならイケます。山芋には、でんぷんの消化酵素・
ジアスターゼが多量に含まれている為、弱りかけの胃腸に
優しいわけです。
 また山芋のぬるぬるは、デオスコランという粘液多糖類で、
糖尿病の血糖値を低下させる成分を含んでいます。 
ぬるぬるといえば、モロヘイヤという野菜を知っていますか? 
かのクレオパトラが美容の為に好んで食べていたと伝え
られる、エジプト原産のぬるぬる食品です。

・栄養満点

 モロヘイヤは各種野菜と比べると、抜群に栄養価が高いの
です。ポパイのほうれん草と比較してみると、食物繊維
3.5gに対して5.9g。カルシウム55gに対して
260g。βカロチンは約2倍。ビタミンB1、B2、Eも
かなり高い数値を示しています。特にカルシウムが豊富と
いうのがいいですね。
 カルシウムが不足すると、神経がイライラしてストレスが
たまりやすくなったり、不眠症になってさらにイライラ
したりします。結果として、身近な人と大喧嘩して悲しい
思いをするハメになったり、無関係な人にヤツ当りして警察
沙汰になったりしてしまいます。

 カルシウムをたっぷりとって神経を鎮静化させ、骨や歯を
強化して基礎体力を強化しましょう。カルシウムの成人
必要量は600mg。モロヘイヤはほうれん草の4.7倍
も含まれていますから、バッチリでしょう。
 またモロヘイヤのぬるぬる成分「ムチン」やβカロチンは、
免疫力を高めて老化を防止する働きがあるので、花粉症や
各アレルギーの改善に効果があるそうです。
食物繊維は便秘解消、ビタミンB1・B2は疲労回復と、
いい事ずくめです。

 山芋にモロヘイヤを混ぜ込んだ麦とろや、ワカメと
モロヘイヤ入りのニンニクスープなんていかがでしょう。
月に向かって吠えるほど、元気になるかもしれませんよ。

 


 

posted by kyomaro at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

むくみ解消法

・リンパ液

 命の水とか言いますが、人の体の約60〜70パーセントは
水分なのです。そのうち細胞の内部に40パーセントあり、
残りが血液やリンパ液という細胞外液なのです。 血液は
1日約2400リットルが、心臓から動脈を経て毛細血管へ
と送り出され、体に必要な栄養分を運んでいます。この時、
細胞で使われたあとの血液成分約20リットルほどが、
老廃物として血管外にしみ出してきます。
これがリンパ液です。
 通常リンパ液は、リンパ管を経て運び去られるのですが、
皮下組織に過剰にたまってしまう場合があります。
これが「むくみ」です。

・リンパ管

 風邪をひいて「リンパ腺が腫れたぁー」と言う以外、
普段からリンパ腺に注意を向けている人は少ないと思います。
リンパ管とリンパ液の流れは、手足など体の外側から心臓に
向けての流れです。膝の裏や鼠蹊部、あごの下から鎖骨下
の静脈などにポイントがあります。

 リンパ液は、タンパク質や脂肪を多く含む無色か淡い
クリーム色の液体です。そうそう、涙もリンパ液なんですよ。
長い間むくみをほおっておくと、無痛性の脂肪の固まりに
なる事もあります。また、むくみは静脈の流れを悪くする
ので、肌荒れや冷え性、便秘の原因になるので御用心。

・リンパマッサージ

 ふくらはぎに「ひらめ筋」という筋肉があります。この
筋肉は第2の心臓と言われ、リンパ液を押し上げるポンプの
役割があります。
ですから手のひらで下から上に、軽く押し上げるように
マッサージすると効果的です。それがすんだら膝の裏を
グリグリとほぐし、太腿から鼠蹊部へと、リンパ液が流れて
ゆく事をイメージしながらマッサージしましょう。

 お風呂あがりに1人でするのもいいですし、パートナーに
してあげたり、してもらったりしながらコミュニケーション
をとるのもいいですよね。根気よく続けると、脂肪がつき
にくくなるし、冷え性も改善すると思います。お試しあれ。

posted by kyomaro at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミネラルって何?

・鉱物性栄養素
 ミネラルたっぷりの天然水・・・なぁーんて言われると、
「おお、健康によさそう」とか思いますよね。ところで、
よく聞く「ミネラル」って、一体何?
知ってるようで詳しく知らないミネラルについて書いて
みましょう。
 ミネラルとは鉱物性栄養素のこと。カリウム、リン、鉄、
ナトリウム、マンガン、銅、コバルト、塩素、亜鉛、
セレニウム、イオウ、モリブデンなどです。微量ながら、
人体には必要なものばかりです。


・カルシウム、鉄、マグネシウム

 あなたの周囲に、やたらイライラしていたり、怒りっぽい、
キレやすい人はいませんか? その人はひょっとしたら
カルシウム不足かも。小魚、牛乳、チーズに多く含まれ、
成人体内に約1kg存在するカルシウムが不足すると、骨や
歯が弱くなり、神経過敏になります。
 貧血気味で疲れっぽいお姉さん。鉄分、不足してませんか? 
赤血球のヘモグロビンに含まれる鉄は、酸素を運搬し、
血液の酸素を細胞に取り入れる重要な働きをしています。
卵、のり、きな粉、煮干しに多く含まれています。
 神経が興奮しやすく、カッカして議論をフッかけたり、
悪口雑言を吐き散らかす某政治家や某タレントいますよね。
あれってマグネシウム不足かもしれません。魚肉類、
バナナ、ほうれん草などに多く含まれています。

・セックスミネラル

 亜鉛は別名、セックスミネラルと言い、前立腺の働きを
正常にし、ホルモンの分泌をよくします。これを多く含む
のがニンニクです。
 ニンニクに含まれるスコルニジンは、精子の増殖を促す
働きをするので、
子供をつくろうという時に役立ててください。
 甲状腺ホルモンや基礎代謝と関係が深いヨウ素は、
海草に多く含まれてい
ます。海草は化学物質や悪玉コレステロール、脂肪などを
排除し、血管や体細胞の老化を防ぎます。ニンニク入り
ワカメスープでも作ってみてはいかがでしょう?

posted by kyomaro at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アミノ酸パワー

・脂肪燃焼作戦

 脂肪燃焼をサポートするアミノ酸は、リジン、プロリン、
アラニン、アルギニンの4種類です。ウォーキングや
サイクリングなどの有酸素運動をしながら、アミノ酸を
摂取すると、基礎代謝が高まって消費エネルギーが増え、
太りにくくなるというわけです。
 さらにビタミンB群を摂取する事で、脂肪燃焼アミノ酸の
働きをバックアップします。卵、牛乳、納豆、ピーナッツ、
枝豆、豚肉、うなぎ、さば、ぶり、さけなどは、ビタミン
B群を多く含む食品です。美味しく食べながら、脂肪を
燃焼させましょう。

・美容の基本

 肌の保湿成分は、40%のアミノ酸と、12%の
グルタミン酸、ピロリドカルボン酸から出来ています。
肌にハリをもたせるコラーゲンも、髪の毛の水分を保つ
キューティクルもアミノ酸です。
 肌のくすみやカサつき、髪の毛のパサパサなどは、
アミノ酸のパワー不足が原因かもしれません。一度、美容の
専門家に相談してみてください。
 話は前後しますが、人体の約60%は水分、残りの約半分
はアミノ酸なのです。言ってみれば、生命の源、基本中の
基本というわけだったんですね。

 
posted by kyomaro at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひと/宮下富実夫(ミュージック・セラピスト)

・1949(昭和24)年1月6日長野県生まれ
 1965(昭和40)年、16歳で音楽活動開始
 1977(昭和52)年アメリカへ移住。腰痛による鍼治療
 がきっかけで、東洋医学、中国陰陽五行説、仏教、インド
 哲学を学び、シンセサイザーによるミュージック・セラピー
 に開眼する。
・1981(昭和56)年帰国。長野県飯綱に琵琶スタジオ
  設立。
・2003(平成15)年2月6日死去(54歳)。

 宮下氏によると、波の音のような20〜90Hz位の重低音
は、人間にとって一番心地よく、ヒーリングに効果があるの
だそうです。
 音による癒しは、宮下氏が残した数多くのCDを聴いてもら
う事にして、ここではもう1つの重要な要素「色彩」について
書いておきます。
 色彩それぞれの働きとは・・・赤は全てを生み出すエネル
ギーを与える働き。オレンジは創造力を活性化する働きという
具合です。ちょっと元気がない、パワーが欲しいという人は、
赤やオレンジの物を部屋に置いたり、身につけたりするといい
わけですね。
 緑は癒しの力を持ち、すべてを消化し、実現化する働き。
黄色はすべてを統合し、癒しの力を持ち、抑圧された感情を
開放する働き。青は表現力やコミュニケーションを高める
働き。藍色は聡明に本質を見通す知恵を与える働き。紫は
大宇宙と通じ合い、すべてをまとめる働き。お気づきの方も
いると思いますが、7つの色は7つのチャクラに対応して
います。色彩も音と同じ「波動」なのです。
 近頃「塗り絵」がひそかなブームになっています。自分の
感情を整理したり、癒したり、パワーアップするのに効果が
あるわけですね。

posted by kyomaro at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴボウ

 中国・明代の人、洪自誠という人が著した「菜根譚(さい
こんたん)」という本があります。
「人よく菜根を噛みえば、即ち百事なすべし(宋・汪信民)」
という言葉に基づくタイトルで、菜根は堅くて筋が多いので、
これをよく噛みうるのは、ものの真の味を味わいうる人物
であるというわけです。
 根菜類には、生姜、大蒜、玉葱、人参、牛蒡、里芋などが
あります。確かに皆、体にいい食品ながら、ひとくせあります
よね。

 ところで「よく噛む」というのは、肥満や老化防止の基本
なんです。よく噛まないと、食べ物と唾液がよく混じり合わ
ず、脳の満腹中枢が刺激されないまま、必要以上に食べると
いう事になります。ゆえに太る。それに胃袋がストライキを
起して、胃もたれの原因になります。
 今回は根菜類の代表として、ゴボウを紹介します。ゴボウ
は不溶性食物繊維が豊富で、有害物質を排泄してくれます。
また血糖値や血圧、中性脂肪値、コレステロール値を下げる
働きもあり、心筋梗塞や糖尿病、大腸がん予防の食物として、
別名「食べる抗生物質」と言われる病院食の必須素材なの
です。鶏肉や豆腐などを加えて調理すると、胃腸の働きを
よくして、免疫力が高まります。

「花は半開を看、酒は酒醺(しゅくん)を飲む。この中、大いに
佳趣有り。(花は半開が見頃。酒はほろ酔い程度がよい)・・・
知足安分(足るを知る) ━菜根譚━ 」

posted by kyomaro at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アロマテラピー

・アロマセラピスト
 
 香りというのは、脳の最深部を刺激して自律神経系
に作用し、神経を興奮させたり鎮静させる働きがある
のです。

 香りを医療分野に取り入れ、ガンや難病、痛みのひどい
患者さんの不安や恐怖感を和らげようと、病室に香りを
流したり、アロマ・マッサージをしてあげる人の事を、
アロマセラピストと言います。アロマは気品や風格ある
香り。セラピーは治療とか癒しという意味です。
芳香には、免疫力を高める効果があるそうです。

 またパラメディカル(準医療)として、看護師さんが
出産の痛みを和らげる目的で、アロマ・オイルを用いて
マッサージをする、というのもあるのです。
不眠症の人にも、芳香は効果的なようです。

・ハーブ(香草)

 地球上には約3500種類のハーブ(香草)があるそうで
す。そのうち200種類ぐらいの中から抽出されたものが、
エッセンシャルオイルとして市販されています。ラベンダー
ローズマリー、ユーカリ、ミント、ゼラニウム、カルマン、
タイム、カモミール、レモンなどがあります。

 ハーブエッセンスには、それぞれの薬効もあります。
ラベンダーには鎮痛、皮膚の殺菌消毒、脳の鎮静、利尿
発汗、強心、強壮、抗リウマチ、血圧降下など。
 メントールの香りでおなじみのミントには、解熱、
デオドラント作用、神経系の刺激、強壮の他、軽い
催淫作用もあります。デートの時には、やはりミント系の
ガムが欠かせないのかも・・・
 いい香りで心を落ち着かせ、癒されて、リラックスした
気分ですごしたいものですね。

 
posted by kyomaro at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麦ごはんを食べよう

 山梨県上野原村棡原(ゆずりはら)は、日本
屈指の長寿村なのだそうです。山また山の地域なので、
とれるものといえば「麦・いも・ヒエ・粟」など。
村人は玄米・胚芽米・麦ごはん・雑穀(ヒエ・アワ)が
主食で、野菜と海藻、魚を多く食べているといいます。
この食事+農作業などで坂道を上り下りしていれば、
健康維持の手本のような暮らしだと思います。
 日本人の腸はアングロサクソンより長く、穀類を
食べるようにできていて、肉食には向かないそうです。
私たちもごはんに麦割(大麦)を混ぜて食べつづけ、
体質改善してみませんか?
 麦割は食物繊維が精白米の10倍以上、さつまいも
の5倍もあり、整腸作用抜群です。他にカルシウムが
精白米の4倍、鉄分が2倍と骨粗しょう症や貧血の
予防など、女性にとってありがたい栄養素ですよね。
 また、大麦の食物繊維は、小腸でコレステロールを
吸収し、肥満や糖尿病予防にも役立ちます。血圧上昇
を抑えたりもします。
 麦ごはんにとろろをざっとぶっかけて、腹中へ流し
込むのは美味いですよね。仙台名物牛タン定食という
テもありますよ。
posted by kyomaro at 17:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

低炭水化物ダイエット

 モデルのカリスマ、押切もえちゃんお勧めの
「低炭水化物ダイエット」と、「低インシュリン
ダイエット」と「糖尿病の食事療法」は、どれも同じ事
を言っているのです。
 糖尿病の食事療法は、血糖値の上昇を抑えて
コントロールする事。その為には、糖質の多い食品の
摂取をひかえる事です。糖質を多く含むのは「炭水化物」
です。で、糖質の多い食品を減らせば、たとえ高エネルギー
の食品を食べても太りにくい・・・とまあ、こうなる
わけです。
 食品ごとに、どのくらい血糖値が上昇するかの数値を
「GI値(グリセミック・インデックス=血糖上昇反応指数)」
と言います。野菜が20〜50、肉や魚貝類が40前後、
ナッツ類が15〜30なのに対して、ごはんが84、
食パン95、チョコレート91、フライドポテト85、
あんぱん95と、GI値が高いわけです。
 いくらGI値が高いからといっても、まったく炭水化物を
摂取しないというわけにはいきません。なるべく量を
減らして、GI値の少ない食品を中心に摂取しましょうと
いうのが、「低インシュリンダイエット」の基本なのです。
 
 けれど、作家・中島らも氏が「でんぷん主義者」と
呼んだ大阪の方々には、少々キツいかもしれません。
ごはん+うどんを定食とし、おやつにたこ焼き、夜は
お好み焼き+ホルモン+串カツで一杯・・・という
食文化の方々ですから。おまけに納豆を食べないし・・・
posted by kyomaro at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽しもうよ

体重60キロの人が100Kcalを消費するには、
自転車・平地で20分、坂道で10分だそうです。
けど、いちいちそんな事意識しながら自転車に
乗っていたのでは、面白くもなんともないです
よねぇ。
太陽の光と風を感じ、道々に咲く草花を愛で、
街の綺麗なお姉さんの美脚を愛でつつ、楽しみ
ながら走るのがいいと思います。
ダイエットだから、運動 療法だからと義務感
でやるならば、楽しくないので長続きしない
もんです。
 子供のように無心に遊び、体を動かしていると、
脳内では快楽ホルモンのベータ・エンドルフィン
が分泌され、脳と身体が活性化する。遊びで
リラツクスすると、いいアイディアが湧いてくる
と、脳科学の先生が言っていました。
結果として仕事にもいい影響が現われ、体脂肪が
減ってめでたしめでたし・・・
さあ、皆の衆・・・楽しんで野に出て遊ぼうでは
ありませんか・・・
posted by kyomaro at 17:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

病気と精神の関係

 意識と潜在意識の法則について書かれた「マインド革命
(春秋社)」の著者、ヴェニス・ブラッドワースによると、
すべての病気の主な原因は、精神的もしくは霊的な
不調和だそうです。
 怒りは高血圧の原因となる・・・これは前阪神監督の
星野仙一氏を見ていると、「そうかもしれない」と
納得させられます。TV「プロ野球好プレー珍プレー」の
「怒」の巻での星野氏の怒りの、そりゃあ恐ろしい事。
あげく試合中にベンチで倒れていましたから・・・
 同様に、恐怖・憎悪・怒り・意地の悪い批判は、
リウマチや腰痛、頭痛・胃痛を起させるそうです。
国会でプロレスごっこをしている先生方、体調はいかが
ですか?
 嫉妬・羨望・貪欲・悲嘆は、肝臓と腎臓の不調、
便秘、胆汁分泌過多の原因となるそうです。嫉妬という
のは、愛する人や地位を失うのではないかという恐怖なの
だそうです。自分に自信が持てないのですね。
 貪欲は、欠乏の感覚が過度に発達したもので、
子供の頃世間並みの生活が出来なかった人たちが、その
コンプレックスの裏返しで財産を山のように積み上げ
たがる、というわけです。悲嘆、憎悪、敵対心は、
心臓病や動脈硬化を引き起こすそうです。
 また、「やせている人はあまり脂肪分をとらない」
法則というのがあります。逆に言えば、太っている人に
限って脂肪分をとる・・・血糖値が高い人に限って
甘い物を食べたがるというわけです。もしそんな自分を
変えたいと思うのであれば、その原因である精神を
問題にしなければならないという事になります。
posted by kyomaro at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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